2021年10月17日10:22 10月17日の記事≫ カテゴリー │まつり」 秋の大祭は 今年も神事だけに 例年と変わらないのは 幣束とおしろもちを頂いてきて 床の間 神棚 仏壇 恵比須様 地の神様 などにお供えします おしろもちには甘酒をかけて 魚籃観音 地の神様にお供えする幣束には 角がありちょっと形がちがいします 秋の大祭か終わり 同じカテゴリー(まつり」)の記事 秋祭り(2024-10-12 19:23) 秋の祭典(2023-10-15 17:38) お祭りの支度(2023-09-24 16:37) 新嘗祭(2021-11-23 18:38) 氏神様で(2020-03-01 12:58) 新嘗祭(2019-11-23 09:56) コメント(2) まつり」 この記事へのコメント 神事だけと言われても神殿の前に集まるだけではないんですね。 またあまご屋さんの所には魚に関する神さまもお祭りしているんですね。 ご商売によっていろいろですね。 Posted by とまとむら at 2021年10月17日 11:06 とまとむら さん 神事だけといても 準備することはたくさんあります 幣束に使う木やおしろもちを載せる板も ひと月くらい前に割っておくんです さかなのおかげで生活ができるので魚籃観音もおまつりします Posted by あまご屋 at 2021年10月17日 17:42 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ