2024年01月29日18:17 薪作り≫ カテゴリー │養魚場の事 あまごを焼く薪は 36センチ位の長さで切るんです 同じカテゴリー(養魚場の事)の記事 あまご仕入れに(2024-04-27 11:43) 4月23日の記事(2024-04-23 06:52) あまご(2024-02-23 12:15) 2月18日の記事(2024-02-18 11:28) 終わりました(2024-02-16 18:55) 2月3日の記事(2024-02-03 20:24) コメント(2) 養魚場の事 この記事へのコメント この作業も大変ですね。 それでも薪になって燃やされるのかと思うとなんだかあたたまる気になります。 子どもの頃は軒下に薪を積んでありました。 私はそれを家の中に運ぶのが仕事でした。 薪で煮炊きでしたものね。 オキ炭を作ったりするのが好きでした。 Posted by とまとむら at 2024年01月29日 19:59 とまとむら さん 薪作りはこの時期にやっとかないとね 子供の頃はお風呂は薪で お勝手場にはかまどがあり もち米を蒸したり トウモロコシなど茹でる時に使ってました 薪は製材からバター(製林で製品を取ったあとに出た皮の部分)を もらったものを使ってました Posted by あまご屋 at 2024年01月30日 07:27 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ